入江・置田法律事務所ブログ

tel_sp.png
メールでのお問い合わせ

2014.08.29更新

労働問題は、労使間での契約書以外にも、
労働基準法が問題となることがあります。
特に解雇や、未払い賃金などの諸問題は、
現在、非常に多くの企業で争点となることがございます。

これらの問題について、そのまま解決をしないでいると、
最終的に会社側が不利益を被る危険性があります。

正しい知識と、諸手続きに対して、
間違いのない対応を取ることが、労使間の問題を円滑に進めることになります。
ただし、労使問題は、契約上の問題や、
実態がどのようになっているのか、
など詳細について、取引を実際にしているのか、
ということが問題になる点があります。

解雇や労働、残業問題については、労使間で決着がつかない場合には、
大阪市阿倍野区で労働問題を専門に扱っている、
当法律事務所にご相談をいただければ、
円滑、かつ素早く解決を図ることが可能です。

もし、労働者から何かしらの請求をされた場合、
もしくは労働問題が双方で解決することが難しいと考えられる場合には、
早期に解決を図ることが最も望ましいといえます。

当法律事務所では、
経営者様の視点に立って解決策を図ることが望ましいといえます。
何かトラブルがある場合には、
どのようなことでもまずはご連絡ください。

投稿者: 入江・置田法律事務所